産後の絶望を苦手なメイクに救われた話

こんにちは!メイクが苦手な人にメイクを教えるのが得意なメイクアップ講師、中井さよです。オンラインと滋賀県大津市(びわ湖大津館)でメイクレッスンをしています。

今日は、わたしが産後の絶望をメイクに救われた話を書こうかなと思います。産後、「戻らない体型」「何をしてもくすみ続ける顔」「浮かびあがるシミ」「激しい抜け毛」を経験し、「あ、わたし女として終わったのね」と鬱々としていた時の話です。

当時、ネットで調べていたら、わたしと同じように産後の変化に心がついていかない人がたくさんいたので、わたしがどう乗り越えたかを書きます。

産後の絶望を苦手なメイクに救われた話

話は遡ります。

「メイクなんて苦手、メイクなんて嫌い。ああ、なんで美容部員になっちゃったんだろう」

23才、美容部員新人の頃、全然上達しないメイクに嫌気がさして、毎朝こんなことを思っていました。

わたしは、中2のときにニキビに悩んでから、ずっと美肌になることを夢見て奮闘してきました。町の図書館の美肌コーナーの本を読破して、月1000円のお小遣いはスキンケアに全投入。肌をキレイにするにはどうしたらいいか、常に考えている学生時代でした。

就職を考える頃、肌をキレイにする仕事がしたいという理由で美容部員になりました。ですが、美容部員の仕事は美肌づくりだけじゃありません。

そう、メイクです。

学生時代まともにメイクしてこなかったせいで、全然上手にできませんでした。毎日裏に呼ばれてメイクを直されるレベルです。先輩方の指導のおかげで、なんとかお客さまに喜ばれるようになりました。

6年勤めた会社を妊娠・出産を機に美容部員を退職し、フリーランスに転身。

妊娠・出産はホルモンバランスの乱れから、乾燥、シミ、くすみ悩みが出やすいと事前にリサーチしていたので、今までの知識を活かし、美白スキンケアをしっかり準備していました。

しかし、産後敏感肌になり用意していた美白スキンケアはすべて使えず…。

【よどんだくすみ顔、浮き上がるシミ、抜け続ける髪、戻らない体型】

顔だけでなく、髪・体まで今まで見たことのない自分がいました。鏡を見るたびに、「これがデパートのコスメカウンターで働いてたわたし?女として終わってない?」と思い、打ちひしがれる日々…。

そんなある日、ふと「メイクしてみようかな」と思いつき、メイクしてみたら…いつもキレイにして働いていた頃の自分に戻れた気分になりました。

「今まで、キレイになるためには肌がキレイじゃないとって思っていたけど、メイクだって大事だったんだ。美容部員になって、必死でメイクを覚えてなかったら、ずっと産後のショックを引きずっていたかもしれない。」と改めてメイクのすごさを思い知りました。

34才になり、子育てしていてもキレイな人と言ってもらえるのは、美肌づくりだけでなくメイクを勉強してきたおかげだと思います。

キレイでいることは女性の原動力の1つです。

メイクレッスンや美容講座でお客さまとお話するたびに、満足のいく見た目を自分でつくれることは女性にとって【自分を癒すための】大切なスキルだなと考えるようになりました。

2022年現在、4才男子と2才女子の育児をしています。2人目の出産では、ついに妊娠線ができて、猛烈なショックを受けました。それでも、1人めのときのように絶望しなかったのは、美容やメイクで自分を癒すことを学んでいたからです。

もちろん、自分を癒す手段は人それぞれ。もし、キレイになることが1番癒やしになるなら、自分に合うメイクや美容を知っておくのも1つの手だと思います。

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